2017年3月21日(火)■ 4月22日は多賀大社のお祭りです

4月22日は多賀大社のお祭りです

昨日の春分の日は「近江の地酒でもてなし条例」制定記念 近江の新酒きき酒会がびわ湖大津プリンスホテルで開催されました。
三日月知事さんも駆けつけてくださり、とても賑やかでした。
滋賀県は蔵元も多く、美味しいお酒がいっぱいあります。
たくさんの方にその魅力を知っていただけるいい機会になりました。
来てくださったみなさまありがとうございました。

4月22日は多賀大社の春の古例大祭です。
今回の馬頭人は多賀町の小林新治郎様です。犬上川のすぐ近く富之尾にあるご自宅に杉門と酒樽が飾られています。
神様をお迎えするために杉で作られた門はとても美しく、静粛な雰囲気を醸し出しています。
隣に飾られた多賀の飾り樽も見事で、うれしくなります。
今年の祭りは土曜日になるので、きっとにぎわうことでしょう。

2017年3月13日(月)■ 山里に咲く福寿草

山里に咲く福寿草

山にはまだ雪が残っていましたが、フクジュソウがそっと咲いていました。
春が来たことを実感する明るい黄色の花は、華やかでワクワクします。
芹川上流は、石灰岩地なので、好石灰岩性植物であるフクジュソウが育っています。
雪解け水のおかげで、澄みきった芹川は水量が多くなっていました。
芹川の中流になる会社のそばの河原ではクレソンがたくさん育っています。
きれいな水は天然の食材をいろいろ育ててくれるので、ありがたいですね。
おいしいお酒ができる環境は昔から変わらない条件です。
いつまでも守り続けたい多賀の自然です。

先週は多賀秋の詩の2本目の仕込みでした。
今、タンクの中で、元気いっぱい醗酵中です。
彦根ええもん物産館が3月18日からスタートします。
多賀のお酒もいろいろ並びます。お楽しみに!
http://www.hikoneshi.com/jp/event/articles/c/nigiwaiichi

2017年3月6日(月)■ マンサク花が咲いています

マンサク花が咲いています

まず咲くマンサクと言われ、春一番に黄色い花を見せてくれるマンサクです。
雪がまだ残る高取山に春を探しに行ってきました。
 咲く場所がわかっているので、じっと見つめていると小さな花が見えてきます。
不思議なもので、目が慣れるとたくさんの花が咲いているのがわかります。
春の妖精「バイカオウレン」も咲き始め、ワクワクする季節です。
 出会いがあって、気づきがあって、仲良くなれるのは、人も花も一緒ですね。
お酒もきっとそうなのだと思います。
まず出会わないと知ることがないので、出会う機会は大切です。

近江の地酒と出会っていただける素敵な企画があります。

「近江の地酒でもてなし条例」制定記念 近江の新酒きき酒会
3月20日(祝)13:00~16:30 びわ湖大津プリンスホテル
http://shiga-jizake.net/festa/shinshu2017
ぜひみなさま来てくださいね!お待ちしています。

2017年2月27日(月)■ もうすぐお雛様

もうすぐお雛様

日差しが春らしくなってきました。
もうすぐ桃の節句です。
蔵からお雛様を出しました。
江戸時代のお雛様は上品なお顔です。
一年ぶりに眺めながら、今年も会えたことを喜びました。

近江の地酒電車が今年で9回目になり日曜日に多賀の貸切電車が走りました。
今年は明るい時間だったので景色を楽しみながらワイワイにぎやかでした。
近江鉄道は歴史があり、全国で活躍している近江商人の発祥の地を走ります。
広がる湖東平野の景色は穏やかでなつかしい感じです。

2017年2月20日(月)■ 銘酒初駒

銘酒初駒

蔵の中にあった書を表装しました。
初駒が全国の優等賞をいただいた時の祝宴で久徳の小菅嚞三翁が書かれたものです。
玄琳さんの名で知られたお医者さんで、たくさんの漢詩を残されており、橘堂は号です。

酌来竹葉和杯緑飲罷
桃花上瞼紅
昭和甲戌夏日 六十五翁橘堂

酌を受けて酒を飲んでいる。
杯に竹の葉の美しい緑の色が映りまさに飲むにふさわしい雰囲気だ。
飲んでいたら美しい桃の花のごとく瞼がほんのり赤くなってきた。
楽しい夏のひと時だ。
昭和九年夏日 小菅嚞三(六五歳)

竹葉はお酒のことをいうので、竹のみずみずしい緑色とお酒と掛けているのだと思います。
桃の紅色とのコントラストなど漢詩から色合いやその時の空気などが感じられます。
昔はお酒を酌み交わしながら、優雅に書や詩を楽しんでいたのでしょう。
ゆったり流れる時間を感じながら、事務所に飾った掛軸を眺めています。

2017年2月13日(月)■ 多賀あさひや

多賀あさひや

多賀の絵馬通りに古民家を活かしたすてきなお店ができました。
「多賀あさひや」という喫茶店で、あさひやいなりやもち粉ケーキなどおすすめです。
新商品の甘酒スムージーも人気です。
http://www.taga-asahiya.com/

古い蔵の中に残っていたという徳利がありました。
多賀産延命葡萄酒と書かれています。
裏側には大正3年と書かれていました。
お土産に糸切り餅と延命酒が有名だったという記録があり、ずっと延命酒がどんなものだったのか探していました。徳利を見つけて、きっとこれだったに違いないと思いました。
大正時代にどんな葡萄酒がこの徳利に入っていたのだろうととても興味深いです。
一軒の古民家が残されることによって、知ることができる歴史があります。
これからまたいろいろな広がりが楽しめそうです。

先週大吟醸の一本目の搾りが無事完了しました。
香りもよく、すっきりした出来栄えでいい感じです。

写真は多賀あさひやの徳利

2017年2月6日(月)■ 立春ですね

立春ですね

春がすぐそこにやってきました。
酒造りも最盛期です。
今日は滋賀県のお酒造りの指導をしている小幡先生がきてくださいました。
「多賀秋の詩」は味わいがあってキレがいいとお褒めの言葉をいただきました。
まったりしていて飲んでいると幸せ感がありますねと言ってくださいました。
「琵琶の神龍」はスッキリしていて、冷酒で飲む酒にすすめたいと評価してくださいました。
いろいろなお蔵をまわっておられるので、適切な意見をいただけてありがたいです。
滋賀県のお酒が本当に美味しくなったとうれしいお言葉をいただきました。

近江の地酒電車もすごい人気で4月にアンコール運行が決まったそうです。
桜の時期におすすめですね。
http://www.ohmitetudo.co.jp/railway/jizaketrain-2017/index.html
多賀のお酒は「多賀秋の詩」が登場していますのでよろしくお願いします。

写真は水墨画のような芹川の風景です。
今年は雪のおかげですてきな景色が楽しめます。

2017年1月30日(月)■ 獅子舞の季節

獅子舞の季節

雪がたくさん積もっている中でしたが、予定通り獅子舞が来てくれました。
多賀町は「伊勢大神楽」山本長太夫一座が回られ、毎年会社の前でも舞ってくださいます。
笛の音や鈴の音が響き、春の到来を感じさせてくれます。
頭を噛んでもらって、今年もいい年になることを祈りました。
日本の伝統である獅子舞がこうして続いていることはうれしいですね。

大吟醸2本目の仕込みも無事終わりました。
よく冷えて、低い温度で仕込むことができました。これからじっくりじっくり育ちます。
1本目は穏やかに育っていて蔵にはいい香りが漂っています。
真っ白な泡がプクプクと湧いてくる様子は美しく自然の営みに感動します。

近江の地酒電車が始まりました。
http://www.ohmitetudo.co.jp/railway/jizaketrain-2017/index.html
おいしいお酒を飲みながら楽しい時間をお過ごしください。

2017年1月23日(月)■ 梅が咲いています

梅が咲いています

雪が降り、寒さに震えていますが、春はもうすぐそこまできています。
今年は梅の開花が早いようです。粕倉庫の前の梅の古木にもう花が咲いていました。
凛と咲くその姿は日本の美しさを感じさせます。
昔、石炭小屋のそばにあった梅の木を、道路拡張工事で移植しました。
毎年一番に花を咲かせ、実もつけてくれるありがたい梅の木です。

今週は2本目の大吟醸の仕込みがあります。
寒さの中、みんなで力を合わせてがんばります。
1本目の大吟醸は健やかに育っています。
蔵に入るといい香りが広がり幸せな気分になります。

2017年1月16日(月)■ 雪国です

雪国です

大雪になりました。昔はこのくらいは普通だったのですが、最近にはめずらしいすごい量の雪が降りました。
多賀町は役場の若手職員が除雪車で朝5時から道路の除雪をしてくれます。
おかげで大きな道路は早く通れるようになるのでありがたいです。
しかしながら、会社の駐車場が雪の中なので、やっと会社にたどり着いたら、停める場所を確保するのが大変です。
朝から雪かきが大仕事でした。
ピークは過ぎたようですが、まだチラチラと降っているので、明日の朝も心配です。

山に降った雪が融けて、琵琶湖に流れ込むことで水の対流が起こり、琵琶湖が深呼吸します。
雪は空気もきれいにしてくれるし、とても大切な役割を果たします。
冬には雪が必要ですね。雪かきは大変だけど、雪に感謝しながら過ごしたいと思います。

2017年1月10日(火)■ 冬景色はまだ

冬景色はまだ

毎年なら今頃は雪景色になるのですが、今年はまだ本格的に雪が降っていません。
明日からの大吟醸に仕込みに向けて寒くなってほしいものです。
大吟醸の洗米はストップウォッチを片手に緊張の作業です。
微妙な吸水の違いで米の蒸し上がりが変わるので大変です。
毎年できるお米が違うので、経験を活かしながらも初心に戻って米と向き合う蔵人たちは真剣な表情です。
今回は新しいメンバーが加わったので、指導しながらみんなで一緒に挑戦です。
活気ある様子を見ると、今年もいいお酒が出来ることを確信します。

多賀大社のご神木がある杉坂山の冬景色は、濃い緑色の杉と落葉した木々のコントラストが楽しめます。
多賀の山にはたくさんの植林した杉が大きくなっているので、うまく活用していきたいものです。
杉は昔から暮らしに欠かせない大切な役割をはたしています。
お酒の道具もいろいろなところで杉が使われています。発酵文化は杉のおかげです。
杉の魅力をもっと知ってもらえるようにしたいと思いながら「多賀町の木」でもある「杉」を眺めています。

2017年1月5日(木)■ あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます

あけまして おめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
多賀大社は滋賀県の初詣一番人気の神社です。
今年は天気にも恵まれ、たくさんの方がお参りされました。
近江鉄道もにぎわって、活気あるお正月です。

大吟醸の仕込みのシーズンになってきました。
今、仕込み蔵では、酛が健やかに育っています。
蔵人は正月も、櫂入れの作業に交代で出勤です。
寒くなってきたので、酒造りにいい感じです。

2016年12月26日(月)■ 今年もお世話になりました

ヤブコウジ

 2016年があと少しになりました。
今年も清酒「多賀」をご愛顧いただきありがとうございました。
今年の大きな出来事は、多賀のお酒が海を渡ってシンガポールとロンドンにいきました。
海外で日本酒の人気がでてきた中、大きく羽ばたく一歩になりました。
日本酒の魅力とともに多賀の魅力を発信していくすばらしい機会をいただき、 社員一同、張り切っています。
 全国新酒鑑評会で12回目の金賞を受賞することができたこと、 純米酒大賞2016年の純米酒部門で連続の金賞をいただけたことなど うれしいニュースが続いた2016年でした。
来年もがんばっておいしいお酒を醸し続けますので、よろしくお願いします。
どうぞみなさまよいお年をお迎えください。

写真は、縁起物として赤い実が人気のヤブコウジです

2016年12月19日(月)■ 純米酒大賞2016表彰式でした。

純米酒大賞2016表彰式

 「多賀秋の詩」が純米酒大賞2016純米酒部門の金賞をいただき、表彰式にいってきました。
 昨年と同じ東京の八芳園での開催で、表彰式と「純米酒大賞2016」金賞受賞酒を 楽しむ宴が開催されました。
 たくさん並んだどのお酒も「飲んでおいしい純米酒」に選ばれた旨みのあるやさしい味わいで 日本酒の魅力を存分に楽しむことができました。
 グランプリを受賞された山形県の秀鳳酒造場様は5点出品してすべて金賞というすばらしい結果でした。 いろいろな蔵元さんがそれぞれにがんばっておられる様子を肌で感じることができ、 とてもすばらしい機会になりました。
 世界に日本酒の魅力や伝統文化を伝える活動をされている「2016ミス日本酒」の田中沙百合さんが 会を盛り上げてくださいました。
 多くのみなさんの熱い思いが、日本酒を世界のお酒へと育ててくださっています。
これからも、おいしいお酒を醸し続けていきますので、どうぞよろしくお願いします。

2016年12月12日(月)■ 寒くなってきました。

田んぼを見つめるトビ

寒くなってきました。
吟醸の麹づくりも始まり、お酒の仕込みも最盛期になっています。
今年の「琵琶の神龍」が出来上がりました。
彦根のフレンドリーファームいしでらのみなさんが育ててくださった「みずかがみ」から 味わいのあるお酒が出来上がりました。
お米の収穫が終わり、来年に向けて、荒神山のふもとの田んぼをトラクターで耕す作業が進んでいます。
土が起こされて、ミミズやカエルたちがたくさんでてきているのでしょう。
トビやカラスが何十羽もトラクターのまわりに集まっています。
たくさんの生き物がいる豊かな田んぼの証明ですね。

フレンドリーファームいしでら
http://ff-ishidera.com/

2016年12月5日(月)■ 今年もあとすこし…

サネカズラの実

12月に入り、今年も残り少なくなってきました。
お酒もどんどん出来上がっています。
この季節ならではのしぼりたて原酒やにごり酒が人気です。
12月は忘年会などお酒を飲む機会が多くなりますので、 おいしく適量を心掛けてくださいね。
飲みすぎなければ日本酒は「百薬の長」で、健康と長生きにつながります。
アルコール飲料なので、上手な付き合い方が大切です。

毎年好評で人気の近江の地酒電車が走ります。
今年はなんと10銘柄の地酒が飲み放題という魅力いっぱいの企画です。
あたたかいおでんと近江の小料理で楽しむ近江の地酒は最高です。
http://www.ohmitetudo.co.jp/railway/jizaketrain-2017/index.html

写真はサネカズラの実
里山で真っ赤な実を見つけました。サネカズラは別名「美男蔓」です。
枝を水につけておくと粘々になり、武士の整髪につかわれたそうです。

2016年11月28日(月)■ 純米酒大賞2016金賞受賞

収穫した桃原ごぼう

今年も「多賀秋の詩」が純米酒大賞2016純米酒部門で金賞をいただきました。
昨年に続き2年連続で飲んでおいしい純米酒に選んでいただけて大変うれしく思います。
多賀町のお米、近江米「秋の詩」とミネラル分が多い鈴鹿山系の硬水で醸す「多賀秋の詩」は お米の味が生きていると人気です。
自然に恵まれた多賀の魅力を発信できるお酒としてこれからも大事に育てていきます。

山々がすっかり紅葉しています。
芹川も今年は台風もなく草がいっぱい茂ったまま冬を迎えます。
カルガモやアオサギが来ていて、のどかな景色です。
川の流れも、草の様子も変わるので同じ景色にはならないけれど、 山の景色が醸し出す雰囲気があたたかく包んでくれます。
秋の詩のラベルはそんな多賀の景色を描いています。

純米酒大賞
http://www.fullnet.co.jp/junmaisyu_taisho/2016/jushosyu_list2016.html

2016年11月21日(月)■ 桃原ごぼうの収穫でした

収穫した桃原ごぼう

多賀町の桃原(もばら)で昔特産品として有名だったごぼうを復活する取り組みが盛り上がっています。
幻の桃原ごぼうは、赤土の粘土の中で育ちます。そのおかげで、きめが細かく、味わいのあるごぼうになります。
3年前、滋賀県、多賀町、JA東びわこが取り組みを始め、昨年から桃原プロジェクトがスタートしました。
今年で2回目になる桃原プロジェクトの収穫作業が20日に行われました。
体験してわかる大変さで、昔の作業の苦労を知ることができます。
将来は桃原ごぼうが多賀町の特産品になることを夢見てみんなで楽しく収穫しました。
ごぼうは日本酒との相性も良く、香りのいいごぼうはお酒を引き立ててくれます。
昔から日本の食卓にあったごぼうと日本酒を大切にしたいですね。
多賀にごり酒も発売開始しました。人気のにごり酒をお楽しみください。

2016年11月14日(月)■ 神あかり

神あかり

歴史遺産で発信するものがたり近江国・彦根市+多賀町が行われています。
光とアートで歴史を再発見することができる企画は盛り上がっています。
11月11日から13日はスペシャルデーでした。
多賀大社では「国生みの物語」というストーリーで音と光の演出でした。
命の神様であるイザナギノミコト・イザナミノミ コトから始まる歴史を感じさせる 天空へ延びる光の柱でした。
神あかりのライトアップは11月30日まで日没から21時まで開催され、
多賀大社、胡宮神社、大瀧神社、高源寺が幻想的な雰囲気になっています。
彦根城の城あかりは12月31日まで22時までの開催です。

寒くなり、熱燗がおいしい季節です。熱燗をいただくと体がほっとします。
血行が良くなり、あたたかくなりますね。
にごり酒も販売開始しました。このにごり酒の熱燗もおすすめです。
日本酒はいろいろな楽しみが広がり幸せの酒です。

2016年11月7日(月)■ 今日は立冬です

今日は立冬です

この季節、空気が澄んでいるので星空が見事です。
夜空を見上げると思わず「わーきれい!」と叫んでしまいます。
ダイニックアストロパーク天究館に滋賀県で一番大きな天体望遠鏡があり、 毎週土曜日に星空を見ることができます。
あけぼのパーク多賀では、アケボノゾウの全身骨格が展示されています。
自然いっぱい多賀の町は「星とゾウのまち」です。


多賀株式会社では、このたび新しい設備が完成し、 多賀大社から神主様をお迎えしてして安全のご祈祷をいただきました。
イザナミ、イザナミの大神様が守ってくださり、本当にありがたいことです。

芹川の向こうには木曽の山と呼ぶ、里山が見えます。昔はたくさん松茸がとれたそうです。
ここからは、東に杉坂山、南に青龍山、西に荒神山が見えるので、そちらに目がいくのですが、 今回、一番身近な山を前にご祈祷いただくことができました。

2016年10月31日(月)■ 飛行機雲が伸びていきます

飛行機雲が伸びていきます

青空がさわやかな季節です。
今年の新酒が出来上がりました。
しぼりたて生原酒は、しぼったそのままを詰めた新鮮でフルーティなお酒です。
毎年、「まだですか?」と問い合わせがくる人気の生原酒です。
ただし、アルコール度数は20度近いので、飲み過ぎにはご注意です。
「グラス一杯パラダイス」を合言葉に適量にしてください。

東から飛んで来る飛行機が描く飛行機雲が杉坂山から広がります。
末広がりの景色は縁起がいいですね!

2016年10月24日(月)■ 清酒「多賀」世界に広がります

多賀 コモ樽

日本酒が海外で人気だというニュースが多くなりました。
健康にいい日本食とともに日本酒が世界で認められて大変うれしいことです。
そんな中で、清酒「多賀」も輸出が決まりました。
まず、大吟醸と多賀秋の詩と原酒をシンガポールへ向けて出荷しました。
大阪10/27出港 シンガポール港到着11/3予定です。
「多賀」の名前は響きもよく、喜びが多いというめでたい名前なので海外でも愛していただけると幸いです。
続いてロンドンへも出荷予定です。
「多賀」の名前がいろいろなところで広がることを祈っています。

2016年10月17日(月)■ 秋本番

多賀 コモ樽

秋らしくなり、月がきれいな季節です。まんまるお月さんに
うさぎが餅つきをしている姿が見えて、風流な気分になります。
熱燗が美味しい季節です。
秋の夜長を、お酒を酌み交わしながらお楽しみください。
「琵琶の神龍」の仕込みが先週終わりました。
これからプクプクと育っていく様子を見守ります。

多賀の里山でオケラの花が咲いていました。
オケラは万葉集にも登場し、昔から馴染みの深い植物です。
根茎は白朮(ビャクジュツ)という生薬で、お正月のお屠蘇にも使われます。
滋賀県でほとんど見ることができなくなった里山の植物のひとつです。

2016年10月11日(火)■ HPが新しくなりました

多賀 コモ樽

多賀(株)ホームページがリニューアルしました。
これから充実させていきますのでよろしくお願いします。

本日「琵琶の神龍」の初添えでした。今年から「みずかがみ」で仕込みます。
蒸しあがった「みずかがみ」は名前のとおり輝く美しさです。
お米を作ってくださったフレンドリーファームいしでらさんからバトンを受けてしっかり醸します。
滋賀県が育成したお米「秋の詩」と「みずかがみ」で造った近江の地酒のおいしさを どんどん発信していきたいと思います。
12月上旬には本醸造しぼりたて原酒「琵琶の神龍」として登場します。
楽しみにお待ちくださいね! リンクhttp://ff-ishidera.com/ フレンドリーファームいしでら

2016年10月03日(月)■ びわこ賞いただきました!

多賀 コモ樽

 第10回滋賀地酒の祭典「みんなで選ぶ滋賀の地酒会」で大吟醸と多賀秋の詩がびわこ賞に輝きました。ダブル受賞は4年連続です。みなさんにおいしいと評価していただけて大変うれしく思います。
 10回目になる滋賀地酒の祭典も多くの方がご参加くださり、にぎやかでした。
 お酒が結んでくれるご縁に感謝しながら、10月1日の「日本酒の日」のイベントを楽しみました。
 「百薬の長」の日本酒は、飲みすぎなければ本当に健康にも美容にも役に立ちます。くれぐれも飲みすぎにはご注意くださいね。
 今日は「琵琶の神龍」の麹になる「みずかがみ」の蒸しがあがっています。どんなお酒になるのかワクワクします。

2016年09月26日(月)■ 秋の詩の収穫

多賀 コモ樽

 青龍山とたわわに実る秋の詩をバックに秋の詩会の農家さんとの記念撮影です。今年もいい米を作ってくださいました。バトンを受けて、いいお酒を造ります。
 青龍山は高さ333m、頂上に磐座があるご神体山です。南に青龍山、東に杉坂山、西に荒神山が見える田んぼは山から流れ出す冷たい水のおかげでいい米ができます。
 秋の詩は多賀の自然があっておいしいお米に育ちます。おいしいお米を多賀のミネラル分がいっぱいの水で愛情込めて醸し、純米酒多賀秋の詩が生まれます。
 赤トンボが飛び交う田んぼのまわりは、ソバの花が満開でした。

2016年09月20日(火)■ 杉玉作り

多賀 コモ樽

 酒林ともいわれる杉玉は、造り酒屋の軒先に飾られています。
 まん丸でその姿はなんとも魅力的です。そんな杉玉をみんなで作ろうと桃原プロジェクトが杉玉作りを昨年から開催しています。  指導は多賀の長田さんが担当です。2回目になると少し要領がわかってきて全員無事に完成しました。雨が降る中でしたが、ワイワイにぎやかに杉葉を差し込み、カットする作業をしました。
 いい杉の木があるところにはおいしい日本酒ができます。多賀町の木は杉です。桃原にはたくさんの杉の木がありますが、枝打ちや間伐ができていないので、少しでも杉を利用しようと杉玉作りが始まりました。
 杉のいい香りは癒しの効果もあり、さわやかな気分になります。もっと杉を身近に感じてもらえるとすばらしいですね。

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