2017年10月16日(月)■ 多賀ふるさと楽市が開催されました

ツルニンジンの花

 今年の「多賀ふるさと楽市」は小雨のなかでした。
毎年秋に行われる多賀町の大イベントで、たくさんの町民でにぎわいます。
出店で販売されるいろいろな地元自慢の商品はとってもおいしく、人気です。
大君ヶ畑のヨモギ餅や川相のイタドリ煮などはあっという間に売り切れです。
桃原ごぼうの炊き込みごはんも人気でした。
最後に行われる抽選会では、清酒「多賀」のセットも賞品になり喜ばれました。

東京日本橋で10月29日にオープンする「ここ滋賀」には滋賀の地酒バーができます。
そこで使われる椅子は多賀町で作られました。
多賀町の木の椅子に座って、多賀のお米でできた純米酒「多賀秋の詩」を みなさまにぜひ飲んでいただきたいと思います。

滋賀県の情報発信のすてきな場所ができるのがとても楽しみです。
http://cocoshiga.jp/


写真:多賀に咲くツルニンジンの花

2017年10月10日(火)■ 酒造りスタートです

酒造りスタートです

 みんなで多賀大社にお参りし、醸造安全祈願のご祈祷をしていただきました。
多賀の大神さまに見守られて、酒造りがスタートします。

多賀(株)の仕込蔵から、神様が降りてこられた杉坂山、磐座がある青龍山、 多賀大社の鎮守の森が見える景色を眺めると穏やかであたたかい気持ちになります。
昔からこの景色の中で、多賀の酒が醸されてきました。
多賀は暮らしやすい場所で、縄文時代の人々の生活のあとが残っています。 歴史と文化を訪ねてぜひ多賀へおいで下さい。

今年もおいしいお酒を、社員一同心を合わせて造ります。
11月に入ると「しぼりたて原酒多賀」が出来上がる予定です。
どうぞよろしくお願いします。

写真:多賀大社へお参りしました

2017年10月2日(月)■ 日本酒の日

日本酒の日

 10月1日は日本酒の日でした。
10月1日午後7時半に滋賀の地酒で乾杯をする 「滋賀の地酒10,000人の乾杯プロジェクト」に ご参加くださったみなさまありがとうございました。
滋賀地酒の祭典の滋賀県きき酒王決定戦と みんなで選ぶ滋賀の地酒会も開催され、 多くの方が滋賀の地酒のきき酒をしてくださいました。
次は10月9日の「滋賀の地酒の祭典」です。
県内33蔵のおいしいお酒を味わいにきてください。

大人のスタンプラリー「パ酒ポート・近江の地酒版」も スタートしました。
3月31日まで近江の酒蔵をめぐっていただく楽しい企画です。
多賀(株)も場所がわかるように手作りの看板を出しました。
多賀町には多賀大社や河内の風穴などたくさんの観光地があるので 楽しんでいただけると思います。


写真:芹川横の多賀(株)駐車場

2017年9月25日(月)■ そばの花が満開です

そばの花が満開です

 多賀町では、おいしい多賀そばが名物です。
今、真っ白なそばの花がいろいろなところで咲いています。

20年ほど前、お米の減反対策で、涼しい気候を生かしたそばづくりに着目したのが、栽培のきっかけでした。
肥沃な土地と鈴鹿山系から湧き出す綺麗な水で育てられたそばは香りが高く、甘味に優れています。
栽培面積も広がり、安定した収穫ができるようになり、地元でおいしいそばが食べられるようにと いろいろな取り組みがおこなわれてきました。
その甲斐あって、最近手打ちそばの店が3軒続いてオープンし、盛り上がっています。

多賀そばに純米酒「多賀秋の詩」がよく合うと評判です。
おいしい水はおいしい作物を育ててくれます。そしておいしいお酒を醸し出してくれます

写真:青龍山とそば畑

2017年9月19日(火)■ 秋の景色

秋の景色

 ヒガンバナが一斉に咲き始めました。名前のとおりお彼岸の時期に満開になる姿は見事です。
田んぼのまわりや道路沿いにいきなり茎が伸びて、真っ赤な花が咲くので毎日その変化が楽しみです。
ソバの白い花や黄金色の稲穂とのコントラストもきれいで、自慢の多賀の秋の景色です。
自然がいっぱいの多賀のまちは日本の秋を満喫できます。

酒造りもスタートです。新しいメンバーも加わり、整備ができた蔵に活気があふれています。
今年もいい酒をみんなで力を合わせて造りますので、よろしくお願いします。

写真:芹川の土手のヒガンバナと多賀株式会社

2017年9月11日(月)■ オニバスの花

オニバスの花

 彦根市の天然記念物のオニバスが、金亀公園で咲いています。
オニバスはスイレン科の一年生の水生植物で、トゲのある大きな葉が特徴です。
晴れた日の午前中に開く花は、紫色の花弁と黄色の雄しべのコントラストがきれいです。
環境の変化で全国でも少なくなっており、滋賀県で自生しているのは彦根市だけです。

彦根の話題はなんといっても、陸上100mで日本新記録9秒98を出した桐生祥秀選手の活躍です。
彦根からすばらしい選手が誕生したことは本当にうれしいことです。
これからも挑戦し続けてくれることと期待しています。

少し涼しくなって燗酒がおいしい季節になってきました。
日本酒は温度によって、その味わいの変化が楽しめます。
体にもやさしいので、お燗酒はおすすめです。

彦根城オニバスプロジェクトのHP
http://onibas.nobbyspage.net/

2017年9月4日(月)■ 滋賀地酒の祭典のご案内

滋賀地酒の祭典のご案内

 今年も滋賀県酒造組合が主催する滋賀地酒の祭典が開催されます。
湖国の美酒が一堂に会するきき酒会は、第11回めになります。
県内33蔵のきき酒ができる楽しいきき酒会です。

10月1日(日)「みんなで選ぶ滋賀の地酒会」で選ばれたお酒が
10月9日(祝)「滋賀地酒の祭典」で発表されます。
10月1日の「滋賀県きき酒王決定戦」は募集を終了しましたが、 「みんなで選ぶ滋賀の地酒会」は参加者募集中です。

10月1日の滋賀地酒10,000人の乾杯プロジェクトも この時しか飲めない限定の乾杯酒が用意されます。

第11回滋賀地酒の祭典
https://shiga-jizake.net/festa/

秋になり、日本酒がおいしくなってきました。
この機会に、ぜひ滋賀の地酒をいろいろ知っていただきたいと思います。

写真:修繕が済んだ会所場(かいしょば)とうろこ雲

2017年8月28日(月)■ 秋の気配になってきました

秋の気配になってきました

 黄金色に輝く田んぼで稲刈りが始まりました。
今の季節は、まだ青い田んぼもあり、グラデーションがきれいです。
8月から10月まで順番に稲が実り、刈り取りが行われます。
赤トンボが田んぼの上を飛び交い、スズメやカラスが刈り取りが済んだ田で餌をついばんでいます。
風に吹かれながら景色を見ていると、四季がある日本の豊かさを実感します。

会社の全景と稲穂を写したら、ちょうど荒神山がバックに入りました。
頂上に白いものが写っているので不思議だと思ったら、荒神山神社の屋根の葺き替え作業が行われているようです。そのカバーのようですね。

荒神山の向こう側ではフレンドリーファームいしでらのみなさんが、「琵琶の神龍」になる「みずかがみ」の収穫してくださいました。

会社の整備も終盤になってきました。米の手配も進み、酒造りのシーズンがもうすぐはじまります。

荒神山神社のHP
http://kojinyama.org/

2017年8月21日(月)■ 会社設立50周年を迎えます

会社設立50周年を迎えます

 昭和42年8月22日に大老酒造株式会社(現:多賀株式会社)がスタートしました。
明日で設立50年になります。
50年前の会社設立の時の記念写真があります。
現在の米蔵の芹川側で写した写真です。
社長の中川泰三、専務の若林雄治郎、越前杜氏の佐武寛、能登杜氏の中社才二郎らが写る写真です。
大老酒造は、中川酒造株式会社と彦根市の若林酒造場が合併してスタートしました。
いろいろな時代を超えながら、こうして50周年を迎えられることは大変うれしいことです。
これからも、多賀株式会社が100周年を迎えられるようにがんばっていきます。

2017年8月15日(火)■ 燃える夏

燃える夏

 今年の夏は地元の選手たちの活躍のおかげで盛り上がっています。
ロンドンでの「陸上・世界選手権」 男子400mリレーで、彦根出身の桐生祥秀が銅メダルを獲得。
彦根東高校が甲子園初勝利、母校の活躍に大声援を送りました。
多賀少年野球クラブが高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会出場。
楽天イーグルスの則本投手が完封で11勝目を飾った活躍ぶりは最高です。
地元のすてきな話題に、みんな笑顔で会話が弾みます。

多賀にある権現谷はパワーあふれる場所です。
行者が修業したというわれる行者の谷にある鳥居です。
ここで修業していた行者が、大峰山へ旅立ったという言い伝えがあります。
石灰岩の白い岩肌がひろがる芹川の上流は歴史がある場所です。

写真:多賀町河内の権現谷

2017年8月7日(月)■ 多賀座公演

多賀座公演

 万灯祭を盛り上げる多賀座の公演は毎年すごい人気でたくさんの人でにぎわいます。
「近江猿楽多賀座」は、日本の伝統芸能である「能・狂言」の形成に大きな影響を及ぼした 近江猿楽の発祥の地が多賀であることから平成5年に多賀町民を中心に結成されました。
白龍や青龍なども座員の手作りで、みんなが力合わせて取り組んでいます。
子どもから大人まで参加し、行われる太鼓や舞いも迫力があります。
いろいろな歴史がある多賀は知れば知るほどおもしろいところです。

近江猿楽
http://www.biwako.ne.jp/~fujita/page004.html


写真:勢いよく駆けまわる白龍

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