2020年5月18日(月)■ 芹川上流は自然の宝庫です。

電線にとまっているキセキレイ

霊仙山の登り口もある芹川上流は緑に包まれた場所です。
会社から15分ほど車で走れば山の中という感じになります。
オオルリに会いたくて日曜日に行ってきました。
キセキレイが美しい姿で出迎えてくれました。
オオルリはきれいな声だけ聞かせてくれました。
昔はたくさん家があり、多賀小学校の霊仙分校もあったところですが、 今は住む人もいなくなり、すっかり景色が変わりました。
木々が大きくなり、イチョウやカツラなどが見事な新緑を見せてくれます。
かろうじて残っている家を見ると時代が変わっていくということを実感します。
山から町へと人が移動していったのはそう遠い昔ではないはずなのですが、 変化は速いですね。
鳥たちの声を聞いていると自然の中で暮らす時代がまた来るように感じました。

写真:電線にとまっているキセキレイ

2020年5月11日(月)■ 瀧の宮の新緑

大蛇の淵といわれる犬上川

犬上川の上流にある大瀧神社は「瀧の宮」として知られています。
奇岩怪石の中を犬上川が勢いよく流れる様子に圧倒されます。
大瀧神社は、古来多賀大社の末社として崇められてきました。
ご祭神は湿雨を司り水脈を主宰し、農作物の生茂繁殖の道を補助し給う神である 高龗神(たかおかみのかみ)・闇龗神(くらおかみのかみ)です。
境内には稲依別王命(いなよりわけおうのみこと)をご祭神とする犬上神社もあり、 愛犬小石丸の伝説も有名です。
多賀町内にはいろいろな名所旧跡があり、地元の再発見につながるいい時期です。
落ち着いたらぜひいろいろな方に来ていただけるとうれしいです。

龍の文字が入った神様にちなんで「琵琶の神龍」のお酒はいかがですか!
琵琶の神龍「麒麟がくるラベル」も多賀町ふるさと納税のお礼になりました。
https://furu-po.com/goods_detail.php?id=570253
明智十兵衛光秀多賀出身説の解説本が付いていますので、おすすめです。

写真:大蛇の淵といわれる犬上川

2020年5月7日(木)■ 田植えが進んでいます

代かき作業の様子

今、多賀では田植えが真っ盛りです。
水が入った田んぼはカエルの声がにぎやかです。
苗を植える前の代かき作業も大切な仕事です。
代かきによって土の粒がさらに小さくなり、土の上が平らになります。
多賀秋の詩会の小菅さんが丁寧な作業をしておられました。
「この作業をしっかりしとくと田植えもやりやすいんやわ」と笑顔で語ってくださいました。
農家さんの作業は地味な作業の積み重ねですね。
そのおかげでおいしいお米が実り、おいしいお酒ができるのでありがたいことです。
ミステリーサークルのようなタイヤの跡に杉坂山からのパワーをいただきました。

写真:代かき作業の様子

2020年4月27日(月)■ 今年も牡丹の花が咲きました

牡丹の花

季節になると咲く花たちは堂々としています。
庭の築山に咲く牡丹の花は昔から変わっていません。
細い幹に大きな花が咲き、風に揺れています。
そのたくましさに「花の王」といわれる歴史を感じます。

田んぼに水が入り、早いところでは田植えが始まりました。
毎年家族総出でにぎやかになる田植えも今年は静かそうで心配です。
早くみんなが集まれるようになってほしいものですね。
季節はどんどんめぐっていきます。

2020年4月20日(月)■ 踊り子草

芹川の踊り子草

芹川に日本の在来種であるオドリコソウがたくさん咲いています。
笠をかぶって踊っているように見えるので踊り子草の名がついています。
最近は少なくなっているので花を見つけるとうれしくなります。
水と太陽が大好きな花なので芹川の土手はいい環境なのでしょう。
キジの声も響き、毎年と同じ自然の姿です。
日常は、毎年とガラッと変わってしまい大変ですね。
多賀大社の古例大祭もお渡りが中止になりさみしいことです。
少しでも早く、普段の暮らしができるようになってほしいと願っています。

写真:芹川の踊り子草

2020年4月13日(月)■ 秋の詩の仕込み

秋の詩のお米と青龍山

純米酒『多賀秋の詩』は多賀町産の近江米「秋の詩」から誕生します。
蒸しあがった「秋の詩」が青龍山をバックにキラキラと輝いています。
ちょうど仕込蔵の2階入り口から青龍山が見えます。
頂上には磐座があり山全体がご神体です。
手前にお多賀さんの森があり、桜も満開です。
純米酒『多賀秋の詩』は2010年から販売開始し、今年で10年になりました。
みなさまに『多賀秋の詩』を愛していただけるように心を込めて醸します。
新入社員も加わって作業が進み、今年の仕込みが完了しました。
これからはプクプクと元気に発酵する様子を見守ります。
ミネラル分たっぷりの水とおいしいお米が旨味たっぷりのお酒に育つのが楽しみです。

免疫力をアップする発酵食品が話題になっています。
味噌や漬物など日本の伝統食を見直すいい機会です。
漬物と日本酒は相性抜群なのでぜひいろいろ試してくださいね。

写真:秋の詩のお米と青龍山

2020年4月6日(月)■ SAKEICE(サケアイス)

新入社員と記念撮影

東京浅草に日本酒とアイスクリームを混ぜた日本酒アイスクリームの お店が日本で初めてオープンしたそうです。
お酒とアイス、一体どんな味なのか食べてみたいですね。

多賀でも、古酒大老をアイスにかけたり、煮物の際に砂糖を減らす為に 調味料として使っていただいているお客様などいらっしゃり、 日本酒の使い道はまだまだあるという事ですね。
皆様も試してみてください。

写真:新入社員と記念撮影

2020年3月30日(月)■ 桜が満開です

満開の桜と多賀株式会社

芹川土手の桜が満開になってきました。
明るい話題がない中ですが、自然は美しい景色を見せてくれます。
近くの山々にも点々と咲く桜が目立ちます。
今年は近くの桜に注目して、足元の自然と向き合っていきたい思います。

4月から新入社員を1名迎えることができました。
若いメンバーが増えて未来につながります。
みんなで力を合わせてがんばっていきますのでよろしくお願いします。

辛口が本醸造辛口大老リニューアルしました。
赤いラベルの本醸造辛口大老をぜひお楽しみください。

写真:満開の桜と多賀株式会社

2020年3月23日(月)■ 里の春

タンポポ

タンポポが咲き始めました。
会社のまわりはまだ在来のタンポポが残っています。
セイヨウタンポポが多くなっていくなかで、昔からある 日本のタンポポが咲くところはめずらしくなっています。
春一番に咲く姿はなつかしく感じ、ほっとします。

縄文時代から人が住んでいた多賀町は昔の植物も残っていて 何気なく見ている花が貴重種だったりして、驚きます。
なくなる前に見つけて、残していきたいものです。

だんだん気温があがってきますので、生で詰めている 「しぼりたて原酒 多賀」の販売が、3月末で終了します。
ぜひご注文はお早めにお願いします。

写真:会社の駐車場に咲いたタンポポ

2020年3月16日(月)■ 色々な花が咲き始めました

畑に咲くスイセン

昼休みに散歩をすることが日課になっていますが、 最近は田んぼ沿いや広場で花や鳥を見かけるように なり、春の訪れを感じています。

3月に入ってから家庭菜園を始め、種まきをしました。
いつになったら芽が出るのかと毎日楽しみにしています。
寒くなったり、暖かくなったりしていて種たちも いつ芽を出そうかと悩んでいるのではないだろうかと 勝手に考えています。
家庭菜園初心者ですが、工夫して上手に作れるように がんばります。

写真:畑に咲くスイセン

2020年3月9日(月)■ 春らしくなってきました

ダンコウバイの花

ダンコウバイの黄色の花が咲き始めました。
バイカオウレンやショウジョウバカマなども咲いています。
山の面積が80%を超える多賀町は、自然に恵まれています。
鳥たちもにぎやかにさえずり、透き通った川の流れに感動します。
しかしながら人口は減り、限界集落がふえています。
不便な山の暮らしはきびしく、課題が多い時代です。
明日から多賀町長と多賀町議会議員の選挙が始まります。
選挙は、自分の町をどうしたいのか考えるいい機会です。
縄文時代から人が住んでいた町の未来が明るいことを祈ります。

写真:ダンコウバイの花

2020年3月2日(月)■ ひな祭り

ごん太

新型コロナウイルスの影響が色々なところに出ています。
情報が溢れていますので、何が正しい情報なのか見極める必要があります。
決して根拠のない情報は信じないようにしたいですね。

3月3日はひな祭りです。
ひな人形を飾って、女の子の健やかな成長を願う年中行事です。
「桃の節句」「上巳の節句」とも呼ばれています。

ひな祭りにはひなあられを食べますが、ひなあられは関西と関東で少し違います。
関西のひなあられは“あられ”ですが、関東では“ポン菓子”どいう違いがあります。
私はあられタイプのものしか食べたことが無いので、ポン菓子タイプの ひなあられも気になります。

写真:実家で飼っているごん太

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