2018年12月10日(月)■ びわ湖放送の取材

びわ湖放送の取材

  知ったかぶりカイツブリにゅーす「あってくれてありがとう」の撮影がありました。
駐車場に停まったアミンチュの車はとってもにぎやかでした。

アミンチュのキャラクターは滋賀県の県鳥カイツブリです。
車には大きなリボンの女の子のカイツブリ「恋ツブリ」や「野洲のおっさんカイツブリ」などが描かれています。
びわ湖放送の番組には滋賀県を盛り上げるいろいろな企画があり、その中で取り上げていただけてありがたいことです。

蔵の中の作業の様子なども撮影がありました。どんな番組になるのかドキドキします。
放送は12月10日18時40分からの「知ったかぶりカイツブリニュース」の中で放送されました。
放送後にアミンチュのHPで見ることができます。

https://www.youtube.com/channel/UC7mJg2ZhiMknyRVep27JnQg



8分17秒ぐらいから始まります。

写真:アミンチュのカラフルで楽しい車

2018年12月3日(月)■ 大門池

大門池

  青龍山のふもとの大門池に、たくさんの水鳥たちが集まってきています。
大門池がある敏満寺は古くは「水沼の庄」といわれ、奈良東大寺の荘園だったところです。
約1200年前に荘園田の灌漑用に造られた池が、今の大門池です。
冬になるといろいろなカモの仲間を見ることができます。
カイツブリやカワセミもいて、鳥たちの楽園です。

池から青龍山を眺めると、木々の穏やかな色合いの紅葉がきれいでした。
多賀町は古くから人が住んでいたところで、興味深い歴史がいっぱいです。

近江鉄道の冬の風物詩「近江の地酒電車」の募集が始まりました。
おいしい滋賀の地酒をお楽しみいただけます。
http://www.ohmitetudo.co.jp/railway/jizakedensya2019/index.html

写真:大門池から眺める青龍山

2018年11月26日(月)■ しぼりたて原酒が人気です

ソヨゴの実

  酒造りもどんどん進んでいて蔵は大忙しです。
しぼりたて原酒やにごり酒も人気です。

しぼりたて原酒はしぼったそのまま生詰めなのでフルーティでさわやかな飲み心地です。
「このお酒を飲むと冬が来たことを実感する」と近所の人も楽しみにされています。
北海道の北見からも毎年注文をいただきます。何十年と続くご縁に感謝です。

『にごり酒』は活性にごりで王冠に空気抜きの穴があいています。
そのため発送ができないのでわざわざ京都や守山から買いに来てくださいます。

みなさまに愛されるお酒を造り続けることができることは本当に幸せです。
どうぞこれからもよろしくお願いします。

写真:ソヨゴの実
山に行くと赤い実が目立ちます。鳥が赤色を認識できるからだそうです。
鳥が食べていろいろなところに種を広げてくれるので木々も実を赤くして待っています。
生き物たちは共存共栄で、みんなよしの世界です。
ソゴヨの赤い実が青空に輝いています。どんな鳥がくるのでしょう。

2018年11月19日(月)■ 純米酒大賞2018金賞をいただきました

純米酒大賞2018金賞をいただきました

  純米酒大賞2018純米酒部門で多賀秋の詩が金賞に選ばれました。
飲んでおいしい純米酒という評価をいただき、大変うれしく思います。
2015・2016の受賞に続いて3回目の受賞です。
原料米「秋の詩」は、食べておいしい近江米で、地元の農家さんが愛情込めて 多賀の大地で育ててくださっています。
そのお米を多賀の蔵で大切にお酒に育てます。
もうすぐ10年を迎える純米酒「多賀秋の詩」のうれしいニュースです。

http://www.fullnet.co.jp/junmaisyu_taisho/2018/jushosyu_list2018.html

写真:ヤブコウジの実も赤く輝いています

2018年11月12日(月)■ 琵琶の神龍の仕込みでした

琵琶の神龍の仕込みでした

  近江米「みずかがみ」で琵琶の神龍を仕込みました。
「琵琶の神龍」は、ひこにゃんのアート米がきっかけでスタートしました。
荒神山のふもとのフレンドリーファームいしでらのみなさんから バトンを受けてお米からお酒へとつなぎます。
すっきりとした辛口の本醸造原酒の「琵琶の神龍」のラベルも 琵琶湖博物館の金尾学芸員の作品です。
かわいいビワコオオナマズにぜひ注目してください。
琵琶湖の絵も入って、 滋賀県からの発信するお酒です。

写真:琵琶の神龍のお米「みずかがみ」が蒸し上りました。

2018年11月5日(月)■ フードスケープ in 多賀

フードスケープ in 多賀

  11月3日と4日はあけぼのパーク多賀の20周年イベントが開催されました。
多賀町立博物館と図書館と文化財センターがあるあけぼのパークは 多賀町でアケボノゾウの全身骨格が発見されたことを記念してつくられました。
20周年の記念イベントは多賀中学校や近江高校の吹奏楽演奏、 郷土料理の試食会、手造りみそ作りなどが行われとてもにぎやかでした。
展示も多賀町の食をテーマに充実していました。
多賀町の地図に多賀の食材など多賀に関係する食を並べたフードスケープが見事でした。
多賀のお酒も登場し、そのまわりは石灰岩が置かれるというこだわりもあり、 いろいろな工夫が凝らされていました。
多賀町にはキリンビール、ソフトクリームの日世、フジパン、森下仁丹など たくさんの食品メーカーもあり、それぞれの製品が並びました。
アケビやごぼう、白菜やそばなど食材もいっぱいです。 豊かな多賀町を改めて実感するすばらしい機会になりました。

しぼりたて原酒『多賀』の販売がスタートしました。
今年もおいしいお酒が出来上がっています。
冬の到来を感じながらクイッと一杯いかがですか!

写真:フードスケープに並んだ多賀のお酒

2018年10月29日(月)■ 紅葉がきれいになってきました

紅葉がきれいになってきました

  多賀町と米原市にまたがる鈴鹿山脈の最北に位置する霊仙山は 日本で唯一の三蔵法師である霊仙を名祖とする山です。
石灰岩からできた山で、『花の百名山』としても知られています。

多賀の保月から権現谷につながる林道から見える山々は すっかり紅葉が始まっていました。
霊仙山の頂上はカレンフェルトやドリーネなどのカルスト地形になっています。
権現谷はけわしい山々の間を流れる芹川の上流です。
春の新緑、秋の紅葉がきれいな場所として知られています。

川底が石灰岩なので、水は伏流し、常には水が流れていません。
雨が降った後はすごい勢いで水が流れていて、驚きます。

霊仙山や権現谷は、2億8千万年前のペルム紀に南の海のサンゴ礁だった地層です。
ここを通過した水はミネラル分を豊富に含み、清酒「多賀」のしっかりした味わいを醸し出します。

しぼりたて原酒「多賀」の準備ができました。さあ新酒の季節到来です!

写真:清酒「多賀」の仕込み水が流れでる権現谷の紅葉

2018年10月22日(月)■ クサギの実が目立ちます

クサギの実が目立ちます

  秋が深まりかけるこの時期に山に行くと見事な色合いの実に惹きつけられます。
「クサギ」は日当たりがいい場所を好むので道路沿いにたくさん育ちます。
花もきれいですが、実になった時は赤色と藍色がとても芸術的です。
「クサギ」は葉が臭いので「臭木」と言っていますが、昔は「久佐木」だったようです。
新嘗祭や大嘗祭などで、、白酒(しろき)とともに神前に供える黒酒(くろき)にクサギの 焼き灰が使われました。
身近にあり、成長が早い木なので昔からいろいろ利用されたのでしょう。
実は草木染でもよく使われ、きれいなブルーが染まります。
お酒と植物の関係はとても興味深いことが多く、知る楽しみがあります。

新しい杉玉が事務所の玄関にかかり、お酒の造りも進んでいます。
新酒は11月に出来上がる予定です。

写真:クサギの実(赤の星形は萼片です)

2018年10月15日(月)■ 則本投手は多賀町出身です

則本投手は多賀町出身です

  多賀町出身の楽天の則本投手がパ・リーグ5年連続奪三振王を獲得しました。
おめでとうございます。
多賀町は人口7500人ほどの小さな町です。
古墳時代から人が住み古事記にも多賀の名前が登場する歴史ある町です。

そんな多賀町から初のプロ野球選手になった則本昂大選手の活躍はみんなの希望です。
高齢化、少子化が進む中、住みやすい町を目指す多賀町は教育、文化にも力をいれて、 これからの子どもたちを大切にしています。
小学校の給食は学校で手作りのおいしいおかずが提供されています。
則本選手は自然にめぐまれた大滝小学校で元気いっぱい育ち、 丘の上にある多賀中学校で学びました。
日々の生活が身体を鍛え、すばらしい活躍に結び付いています。
子どもの時、自然の中で過ごすことはとても大切ですね。
則本選手に続く子どもたちがどんどん育ってほしいと思います。

『多賀秋の詩』の仕込みが完了し、タンクの中でプクプク育っています。
子どものように健やかに、元気に育ってほしいと祈ります。

写真:『ゲンノショウコ』の花 
薬効があり、現に証拠があったということで名前がつきました。

2018年10月9日(火)■ 「多賀秋の詩」の仕込みが始まりました

「多賀秋の詩」の仕込みが始まりました

  今年の滋賀地酒の祭典の純米酒部門で「多賀秋の詩」がびわ湖賞をいただきました!
2010年にデビューし、7回目のびわ湖賞です。ありがとうございます。
穏やかでどんなお料理にもあう純米酒「多賀秋の詩」、これからもよろしくお願いします。

今日は「多賀秋の詩」の添仕込みです。
手作業なので力仕事が大変ですが、丁寧に心を込めて仕込みます。
蒸米を広げて冷ましているとこに、朝日が差し込みました。
今年のお酒もきっとおいしくなることでしょう。
涼しくなって熱燗がおいしい季節です。
ゆっくりお酒を飲みながら大切な時間を過ごしましょう。

みんなで選ぶ滋賀の地酒会2018 発表 https://shiga-jizake.net/festa/archives/3443

2018年10月01日(月)■ 「10月1日は日本酒の日」です

「10月1日は日本酒の日」です

  1978年に日本酒造組合中央会が「10月1日は日本酒の日」と定め 日本酒を広く知ってもうらうためにいろいろな取り組みをしています。
「日本酒で乾杯!」を合言葉に、滋賀の地酒を愛してもらおうと 滋賀県酒造組合では「滋賀地酒10000人乾杯プロジェクト」を開催します。
ぜひ、みなさん滋賀地酒で乾杯してくださいね。
https://shiga-jizake.net/festa/10000-2018

日本の文化や歴史に興味を持つと日本酒が楽しくなります。
狂言などに登場する大酒飲みは愛嬌があり、笑わせてくれます。
いろいろなところで日本酒は大事な役割になっていますね。

酒造りが始まり、蔵は活気がでてきました。
新しいサーマルタンクも入り、さあスタートです!

写真:ソバの花にとまるアゲハ蝶

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